雑貨・文房具・家電・スマホ・家具・クルマ・おもちゃ・パッケージ…毎日の生活で大切なこれらすべてがプロダクトです。みんなが楽しくなるように、豊かになるように、自分の想いをかたちにする。そんなプロダクトデザイナーを育成します。
2019.11.19
国内最大級のデザインの祭典
【デザインフェスタ】に出展!
出展者約11000人、入場者約8万人、参加国約30ヵ国という大舞台に
【プロダクトデザイン学科×ファッション・メイク学科】がブースを出展!
インハウスデザイナーやフリークリエイター、
起業を目指す2学科の1年生が実践を通じて「商品企画」「ショップブランディング」を学びました★
かたちを作ったり、絵を描いたり、基本をしっかり学びながら、社会で通じるテクニックを学びます。
東京デザイナー学院プロダクトデザイン学科の授業は、デザイン初心者でも安心!企画・アイデア出し・制作・販売、全てのフローをゼロから学ぶので、デザイン業界への最短ルートを進めます!
プロと同じ工程で仕事を経験します。
自分のデザインを商品化することを在学中から学びます。
モノづくりのためのあらゆる機材設備を用意。
授業や放課後の自主制作に至るまで、
デザインしたモノ全て自由に作れる環境があります。
あらゆる分野で活躍する業界のプロの講師陣が30名!
これだけの人数を誇るモノ作りの学校はTDGだけ!
さまざまな授業で一流のスキルを直接教わることができます。
随時出される課題や、学外のプログラムをこなしながら2年間で基礎力、制作力、提案力、実践力を培っていきます。
モデルワーク モデリング材料を使い、自分の思い描いたイメージをかたちにする技術を学びます。
スケッチワーク 絵を描く技術を学びます。線の引き方からしっかりと学び、基礎を固めていきます。
テクニカルドローイング 図面の描き方を習得。雑貨などのデザインも図面(設計図)を描くスキルが必要になります。
PC演習 プロダクト業界で必ず使うIllustrator、Photoshopなど、基礎となるPCソフトの操作をマスターします。
3DCAD パソコン上で3Dを作る技術を習得することで、3Dプリンターも使えるようになります。
商品企画 商品の企画からデザイン・量産・販売までの全工程を実体験。グループで役割分担をしながら展示・企業への提案を行います。
海外デザインプロジェクト 海外の大学と協同で課題を進める授業です。参加者は海外まで行きプレゼンを行います。
デザインコンペ授賞 プロダクトデザイン学科の学生はいろいろなデザインコンペ(コンテスト)に応募し、賞を獲り結果を残しています。
さいかち展(学院祭)
作品の展示・発表を行う大きなイベントです。
プロダクトデザイン学科は毎年、優秀な成績をおさめることでも有名です。
Next Eco Design 展プロのデザイナーと協同で、次世代のエコデザインをテーマにした作品を展示。プロからアドバイスをもらい、さらにデザインへの理解を深めます。(写真は、Next Eco Design 展2013入賞の、ガムのパッケージ提案)
VMD計画(ヴィジュアル・マーチャンダイジング) 外部マーケットへの参加や展示・販売を行い、より実践的な商品のデザインや商品流通について学びます。
系統別デザイン実習1 使う人を想定し、アイデアを出し合ったり、制作までのスケジュール管理能力も学びます。
雑貨デザイン "カワイイ”だけでなく、新しさ・機能性も考えられた魅力ある商品をデザインします。
デザインモデル制作 思い描いたものを立体的にするための造形力・発想力を養います。
卒業制作 これまで学んだことを駆使して作品制作に取り組み、卒業制作展で披露。ここから就職につながったケースもあります。
モデリング材料を使い、自分の思い描いたイメージをかたちにする技術を学びます。
絵を描く技術を学びます。線の引き方からしっかりと学び、基礎を固めていきます。
図面の描き方を習得。雑貨などのデザインも図面(設計図)を描くスキルが必要になります。
プロダクト業界で必ず使うIllustrator、Photoshopなど、基礎となるPCソフトの操作をマスターします。
パソコン上で3Dを作る技術を習得することで、3Dプリンターも使えるようになります。
商品の企画からデザイン、量産、販売までの全工程を実体験。グループで役割分担をしながら展示・企業への提案を行います。
海外の大学と協同で課題を進める授業です。参加者は海外まで行きプレゼンを行います。
プロダクトデザイン学科の学生はいろいろなデザインコンペ(コンテスト)に応募し、賞を獲り結果を残しています。
作品の展示・発表を行う大きなイベントです。プロダクトデザイン学科は毎年、優秀な成績をおさめることでも有名です。
プロのデザイナーと協同で、次世代のエコデザインをテーマにした作品を展示。プロからアドバイスをもらい、さらにデザインへの理解を深めます。(写真は、Next Eco Design 展2013入賞の、ガムのパッケージ提案)
外部マーケットへの参加や展示・販売を行い、より実践的な商品のデザインや商品流通について学びます。
使う人を想定し、アイデアを出し合ったり、制作までのスケジュール管理能力も学びます。
"カワイイ”だけでなく、新しさ・機能性も考えられた魅力ある商品をデザインします。
思い描いたものを立体的にするための造形力・発想力を養います。
これまで学んだことを駆使して作品制作に取り組み、卒業制作展で披露。ここから就職につながったケースもあります。